現在、労働力不足・人材難・リスキリング・働き方改革・生成AI活用など、企業にとっても個々のビジネスパーソンにとっても、重要となるさまざまなキーワードがありますが、
企業活動の現場では、どんな時代でも、どのような状況でも「やるべきこと(やらないこと)と道筋を明確にして、日々、実践し、改善を反復する」そして「やりきる」という1人1人のビジネスパーソンの力の向上と社内文化の醸成が必要と強く感じています。
そして、やはり、多くの中小企業にとって売上に直結する『顧客が満足する価値を高めるための“人“が育つ仕組み』が必要です。
ただ、その一方で、働く社員様1人1人の理想像やアイデンティティの尊重も、必要な時代と感じている経営者様も多いのではないでしょうか?
そのようなことを感じている経営者様が、それらを負担と感じるか、それとも、社員様の力を存分に発揮できるチャンスと捉えるのかによって、大きな差がつくはずです。
“能力や努力の差を超え”、個々の特性を活かしたカスタマイズ型の「ビジネスパーソンの成長」を会社として支援する環境を整えることで、スピーディーに劇的な売上アップを実現している企業があります。
弊社は、自身の潜在的な能力や願望に気付いていない社員様や、それらを表面に出すことを躊躇している社員様、課題や悩みを抱える社員様など、キーとなる社員様のマインド/潜在意識/潜在能力を重要視しています。
このアプローチがあるから
研修・講座・スクールなどの形式での学び
モデリング・ロールプレイングなどによるトレーニング
目標達成や自己成長をサポートするコーチング
などが、「真のノウハウ習得×実行スキル習得×達成マインド向上」という方程式となり、相乗効果を生んでいます。
もし、これまで研修やコンサルなどを受けて、効果がなかったと落胆されているようでしたら、上記の方程式に当てはめて、どこが0だったのか?なぜ0になってしまったのか?を検証していただくと、今後の社員様の成長の方向性を明るく示す光が見えてくるはずです。
アマゾン創業者ジェフ・べゾスさんによる「ピザ2枚ルール」という言葉をご存じでしょうか?
ピザ 2 枚でチーム全員のお腹が満たせる人数でチームを編成するべきという法則です。
真似をしているわけではありませんが、チーム構築は重要な要素であり、1チーム当たりの人数は一定数までに制限するべきと考えています。
「個々の主体性・チームの一体感・スピーディーな実行と改善」等の向上による生産性最大化が主な理由です。
弊社では1チーム原則20名以下と定義していますが、例えば、1チームをさらに小チーム(5名×4や10名×2など)に細分化するなど、フレキシブルに最適化できる人数の目安と考えているからです。
また、多くの中小企業にとって、少数精鋭チーム化に代表されるチーム構築と、企業としての機能を最大限活用した仕組み化のセットが特に重要と捉えています。
(どちらか一方だけでは、すぐに限界が来てしまうということを、多くのビジネスパーソンが実感されているのではないでしょうか?)
「少数精鋭チーム化」と「高収益をもたらす仕組み化」によって、市場での存在価値を高め、顧客に選ばれている企業は、売上アップが加速しています。
チーム構築と仕組み化によって向上した事例
『顧客への価値の連鎖(つながり)の提供』
『事業の核となる自社独自の価値』
『特定の人に頼らない高収益ノウハウの構築』
『顧客に選ばれるポジショニング』
昔によく見かけた「企業の論理の押しつけや個人主義による価値提供」ではなく、今の時代に合った「人をはじめとする経営資源を最有効活用した価値提供」ができなければ、企業の存在意義さえ、霞んでしまう時代なのかもしれません。
■東証プライム上場企業
■非上場企業
中小企業の倒産理由の
圧倒的1位は「販売不振」
「売上が少ない」
「一時期良くても持続できない」
これらの解消を強力支援します
オンラインでも、リアル対面でも
無形商品でも、有形商品でも
3万円~1億円超の商品に対応
ビジネスの世界で「営業畑出身の経営者や営業を重要視している経営者」が成功している事例が多いのはご存じでしょうか?
技術畑をバックボーンに持つ経営者も多いですが、会社の成長過程で必ず売ることが進化しています。
有名な企業では
高い生産性を誇るキーエンス
強固な営業力でも知られるリクルート
販売の神様が現在の販売体制の礎を作ったとも言われるトヨタ
みなさんの身近にも営業が得意で経営に成功している経営者がいるのではないでしょうか?
今まで考えたことなかったという方は、調べてみると意外な経営者が営業出身だったということがわかるかもしれません。
例)
わかっていても解消できない課題や悩みの解決方法
自社では気付いていない強みと課題の見出しと対策
自社では描けていない理想像とロードマップの構築
中小企業にとって
・経営資源(特に人的面・知的面)
・戦略
・ビジネスモデル
・マーケティング
は大変重要ですが
これらの要素を、「顧客の視点」と「顧客と直接つながるセールス担当者の視点」を取り入れて構築する手法が「ダイレクトセールス視点経営」です。
1人の顧客(見込み客)というミクロ的視点からの積み重ねだけでなく、マクロ的視点からも検証はしますが、ターゲット層や属性というキーワードではなく
リアルに実在する顧客のことを深く知る。1人1人の顧客を深く知る。
目標の数に達したら、自社の理想の顧客像についての解像度を上げる。
また、それらに欠かせない『顧客と直接つながるセールス担当者』の視点も取り入れるということです。
例えば、4C分析、TOWS分析、STP分析、カスタマージャーニーなどは、セールス以外の分野で語られることが多いですが、中小企業の経営において、本来は、現場をよく知る(信頼できる)セールス担当者の考えも取り入れ、参考にすべきという考え方です。
トップクラスのセールスやセールスマネージャーであれば、ビジネス理論や用語は知らなかったとしても、そんな分析など当たり前にやってきたという方も多いのではないでしょうか?
顧客と直接つながるダイレクトセールスの現場には、経営のヒントが豊富にあります。
企業は、結局『売れ続けない』と長期間にわたり存続できません。
どれだけ、理念や戦略、ビジネスモデル、広告が優れていても顧客が購入を決めるプロセス(オンライン・動画・ランディングページも含む)が弱いと、売上は拡大・維持できません。
この経営手法は、あまりに多過ぎる玉石混交のビジネス理論に惑わされず、中小企業が事業を成長させるための核となるものです。
経営から現場まで、ビジネススクールや実践支援という形で伴走支援します。
研修:「初級・中級・上級・トップ・マネジメント...」
トレーニング:「ロープレ・フィードバック・モデリング」
実戦サポート:「テンプレ・ツール・実戦前ミニキャンプ...」
テンプレ:「トーク・DM・メール・思考法...」
目的:理想の追求・課題や悩みの解消
手法:個別リモート面談(希望者はデータ分析も追加可能)
内容:現状診断・提案
ジャンル:経営・売上・人材
【短編コラム】マーケティング理論やカタカナ用語でお疲れの方へ
今は様々なビジネス分野の学びを誰でも簡単に得ることができるようになりました。
それでも、平均以下の売上しかできない方が圧倒的に多いのは、真のセオリーと消費者心理を知らないか、知っていても正しく実践できないからです。
あまりにも情報が多すぎたり、偽物のノウハウが多すぎて、どれを信じていいかわからなくて、マーケティング理論やカタカナ用語に振り回されてしまう方のお気持ちはよくわかります。
でも、そうしているうちに、自分で気付かない間に、顧客を置き去りにしてしまっていると、顧客はどんどん離れていってしまします。そして、失注が多くなるほど時間もコストもムダにして気持ちも萎えてしまいます。
実戦は「本物の“理論と技術”、そして“マインド”」がないと、たくさん売れません。
そして、それらはシンプルかつほとんどの方にとって実践可能なものばかりです。
半信半疑の方は、少し調べてみてください。
ビジネスの歴史で成功してきた偉人たちの多くは複雑怪奇なことは言ってません。
WEBやAIで自動的に売ることもできる時代に、人間が売るのであれば、人間にしかできないことをして売上を上げて、経営のステージを上げませんか?
AI・ロボット等、技術の進化が加速する社会で、働く人と中小企業の価値を変革する。
企業の生産性と経営者・役員・働く人々の報酬を20%~1000%アップする。
◆中小企業向け業績直結サポート
◆中小企業向け経営革新サポート
◆収益不動産経営サポート
【主要業務】
〇現場支援
・研修(セールス/チーム/マネジメント)
・トレーニング(セールス/マネジメント)
・目標達成コーチング(セールス/チーム)
・売上直結テンプレート/ツール開発
・セールス代行/同行
・後方支援型サービス(セールス/チーム)
・成長メンタリング制度
・生産性向上プログラム
〇経営支援
・ご相談対応(経営/実務/育成)
・地域ブランディング支援(会社/店舗)
・少数精鋭チーム化
・高収益モデル構築(店舗版/仕組み版)
・売上直結ビジネススクール(経営/店舗)
【サポート範囲】
・経営目的
・理念
・目標設定(企業・事業・機能)
・戦略(企業・事業・機能)
・経営資源
・ビジネスモデル
・マーケティング
・セールス
・オペレーション
・チームビルド
・マネジメント
◆本社
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番地1
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◆東京ゲストラウンジ
東京都港区港南2丁目16−1
品川イーストワンタワー4F
◆大阪ゲストラウンジ
大阪府大阪市北区角田町8-47
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